3月15日はど「ドメインの日」 Have a nice domain !

1985年3月15日コンピューター製造会社のSymbolics社(マサチューセッツ州)が申請したドメインネーム「symbolics.com」は、 正式なDNS(Domain Name System)管理手順に則って、世界で初めて登録されたドメイン(インターネット上の住所)になりました。 1,050種類以上のドメインを提供する株式会社インターリンクは、これを記念して、 「3月15日」を「ドメインの日」として一般社団法人日本記念日協会に申請。同協会より記念日登録されました。
ドメインとは?
ドメインは「インターネット上の住所」と言われています。現実の住所のように世界中に一つしか存在しません。ドメインは、ホームページアドレスやメールアドレスのなかに含まれており、オリジナルのドメインを取得するとアドレスが分かり易く、サイト集客につながります。尚、ホームページを開設するにはサーバーも用意する必要があります。
2026年 ドメインの日 特集

.appだけじゃない。
Google系ドメインの世界を、もっと知ろう。

ゴンベエドメインでは、3月15日「ドメインの日」にあわせて、ドメインの面白さや選び方の広がりを伝える特集をお届けします。

 

今回のテーマは、Google Registryが提供するドメインです。.appや.devのようによく知られたものから、.channel、.zip、.mov、.meme、.ingなど比較的新しい印象のあるものまで、Google系ドメイン21種類をまとめてご紹介します。

FEATURES Google系ドメインの特徴

Google系ドメインの特徴のひとつが、HTTPS対応を前提としたTLDが多いことです。Google Registryの登録ポリシーでは、21種類のうち18種類について、HTTPSを設定しないとブラウザでWebサイトとして動作しないことが明記されています。たとえば .app、.new、.esq、.channel などでは、登録時にこの要件を利用者へ通知するようレジストラに求めています。

一方で、.how、.soy、.みんな については、公式ポリシー上「特別な登録制限なし」とされています。つまり、Google系ドメインはすべて同じ要件ではありませんが、多くのTLDがHTTPS前提で設計されているのが特徴です。

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HTTPS前提設計

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Google が直接管理

🎯

用途が明確、覚えやすい

USE CASES 用途から探す、自分に合うGoogle系ドメイン

21種類あるGoogle系ドメインも、用途から見ると選びやすくなります。「何を発信したいか」「どんな印象を伝えたいか」をもとに、自分に合うドメインを探してみましょう。

REAL EXAMPLES 実際に使われている、
Google系ドメインの使用例

Google系ドメインは、見た目の面白さだけでなく、実際のサービスや用途と結びついて使われている例もあります。TLDの意味や使い方がイメージしやすい5例をご紹介します。

Linear.app トップページ
Linear.app
PRODUCT MANAGEMENT TOOL

プロダクト開発ツール「Linear」の公式サイト。"The system for product development" と案内しており、.app の「アプリ・サービス感」が直感的に伝わる代表例です。

Warp.dev トップページ
Warp.dev
AI DEVELOPER ENVIRONMENT

開発者向けのAI開発環境「Warp」の公式サイト。"The Agentic Development Environment" と掲げており、.dev の技術・開発文脈との相性が非常にわかりやすい実例です。

docs.new トップページ
docs.new
GOOGLE DOCS SHORTCUT

Google Docs の新規作成ショートカットとして使われているURLです。.new の「新しく作る」「すぐ始める」という特徴がそのまま表れています。

docs.page トップページ
docs.page
DOCUMENTATION SERVICE

ドキュメント公開サービスの公式サイト。"Ship documentation, like you ship code" と案内しており、.page の「情報ページ」としての使いやすさが伝わります。

party.rsvp トップページ
party.rsvp
EVENT & INVITATION

Google Registry の .rsvp 紹介ページでも案内されているイベント文脈の代表例。出欠確認・招待サイト向け用途と.rsvp の意味が一致した、直感的な実例です。

COMPARISON 似ているようで違う。Google系ドメイン比較
.app vs .dev

アプリやWebサービスの世界観を前面に出したいなら .app、開発者向けの実績や技術発信を見せたいなら .dev。どちらも技術寄りですが、.app は利用シーンやサービス感、.dev は開発やエンジニアとの距離の近さを感じさせます。

.page vs .new

シンプルな案内ページやプロフィールなら .page、"何かを作る・始める"という印象を強めたいなら .new。情報を整えて見せたいのか、行動の入口にしたいのかで選び方が変わります。

継続的な発信やブランド拠点なら .channel、映像や動画作品・ビジュアル表現なら .mov。どちらも発信向けですが、.channel はメディア感、.mov は映像感がより強く伝わります。

.phd vs .prof vs .esq

専門性を見せたいという点では共通していますが、.phd は学術的な印象、.prof は教育・研究・専門職の印象、.esq は法務・専門家らしさの印象が強めです。Google Registryもこれらを credentials and expertise を示すTLDとしてまとめています。